創作の毎日、連日の妄想。
何年前からか忘れてしまったけど気づけば妄想をしている
今日はどんな絵を描こう。今日は女の子の絵を描こう。髑髏を描こう、
花を描こう、、、、、、、
いろんな妄想、空想、創造、想像、仮想
癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖癖、、、、、、、、、、、
頭の中のそれは膨れ上がっていき、脳から下へ下へ降りていき利き手である右手へと伝わる
しかし最近はどこか他人事だ
あの脈打つ高揚感はどこへ行ってしまったのか
描いてても楽しくない。。。
誰が私に
キタイ̪̪4手い
る?る?る?る?る?る?る?る?る?る???????????????????
どうにも最近
mかしのような
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次回の天狗祭こそは自分の作品を売り場に出そう
前回は持ってきてたのにそれどころではなかった。
敷地内に80人近く参加者がいたのに、、、もったいない
悔やんでる原因の数点は
●作品をみせる余裕がなかった
●自分の物販をする時間がなかった
●タイムテーブル通りにいかなかった
●山車がつくれなかった
●番組を2個も削った
●喫煙所、駐車場、ゴミ問題の言及が甘かった
次回は人員も時間も余裕持って臨みたい
amazarashi 無題
僕はこの曲を聴くたびに思うことがある。
いつか有名になってたくさんの絵を売ろう。
いつか好きな人の絵を描こう。
これはそんな "いつか” を夢見た絵描きの話。
僕は絵を描くのがなによりも好きだ。
どんなに揶揄されても、どんなに罵倒されても。
でも
ときどき思うことがある。
”なぜ僕は絵を描いているんだろう”
”何に対して絵を描き続けているのだろう”
そんなとき一つの曲と出会った。
amazarashi "無題"
内容はこうだ。
「ある絵描きがいた。その絵描きは幼いころから絵を描くことが好きだった。彼の絵を褒めてくれるのは彼女ただ一人。でもそれでよかった。ある日、一枚の絵が売れた。
それを機に一枚、また一枚と絵が売れていき絵描きの人生は急変する。
絵描きはもっともっとと欲するようになった。そして一枚の絵が完成した。
悍ましく、醜い人が人として生きる儚い絵。
それ以降、人は彼から離れていった。
”無能” ”愚か” たくさんの罵声が彼に襲い掛かる。
たったひとりの理解者も彼の変わりように涙し、去っていった。
僕は何の、誰のために絵を描いていた?」
この曲を今でも聴く。
その度に涙する。
自分のために描いてるはずなのに
そこには自分がいない。
ではなぜ絵を描く。
気づけば季節は巡り自分の手は皺が増えてきた。
まだ答えは出せないが
僕は今日も絵を描いている。
単独公演、今回を含めて三回目。そのときそのときの思い
今日もお仕事、勉学お疲れ様です
もう少しでお休みですかね?
おいしいもの食べて、たくさん羽を伸ばしてくださいね
こんにちわ、武藏人骨です。
日に日に今年初めての単独公演が近づいてきてドキドキしています
それと同時にワクワクもしています
どれだけの人が私の表現を観に来てくれるのだろう
そう思うとドキドキよりもワクワクのほうが勝りますね
今回はそんな単独公演のお話しです
最下部に今回の単独公演のイベントページを貼っておきましたので
そちらも併せてご覧ください
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【単独公演 色彩ト音色 境界線ノ行方】
今回の単独公演は1年前の2月から企画が始まりました
過去二回単独公演を行いましたが二回とも一貫してテーマに置いていたのが、
>>>>>>>〔音楽表現 対 絵画表現〕<<<<<<<<<<
音楽表現は対象aの聴覚に伝達します
絵画表現は対象aの視覚に伝達します
表現一つとってもこれだけ伝達方法が違うのです
そして私は音楽に対して嫉妬をしています
なぜこんなにも人の心を音楽というやつは掻き乱すんだ
自分の行っている絵画ではできないのか
どうやったらいいんだ
それが自分の表現の模索の始まりでした
音楽表現者と同じ土俵に立って答えを見つける
それが活動の起源です
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〔音楽表現 対 絵画表現〕
一回目の単独公演
〔DRAWtoPLAY プレイトゥドロー〕at NAGOYA taurus
ソロアートベーシストONIORNと共演を果たし
<絵 対 音>
と称し同じステージで互いの表現をぶつけ合いました
音楽と絵画の共存というよりも
”音楽と絵画の対決”を目指しました
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二回目の単独公演
〔愚かな人〕at DAYTRIVE
ドラマーOSAPとDJ KAMIKABEATZとの共演
一回目の単独公演と同じで
お互いの表現への対峙をテーマに置きました
ただ、二回目は対峙よりも共感性と孤立性が強く
共存と孤立が色濃く出ていました
この公演が終わったころには三回目の単独公演を視野に入れてました
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今回
〔色彩ト音色 境界線ノ行方〕 at DAYTRIP
共演者に
●音のひと*ゆうな
●新井田 文悟
●鳴島 充人
音楽表現 2組
絵画表現 1組
をお招きして行う
単独公演の意図は
”単一”
”独り”
各々が独りの表現で相手とぶつかり合うこと
今回も絶対に
目が離せません
最後に今回の単独公演のタイトル
【色彩ト音色 境界線ノ行方】
に込めた思いです
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今回の単独公演のイベントページ
☟☟
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>are you READY?
are you BACK?<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
今日も元気に過去の自分を語ります
このところ外に出ても
暖かい日差しに浴びれる日がめっきり少なくなってきましたね
最近はご自慢の自転車で元気に通勤しています
こんにちわ、武藏人骨です
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さてさて
今回は五年前初めてイベントというものを企画したお話しです
はじめて企画したイベントは<monster s night>というハロウィンのイベントです
その頃はイベントってなにからやればいいのか何もわかっていませんでした
ブッキング?
チケットノルマ??
タイムテーブル???
どれもこれも初めて聞く言葉でした
わからないなりに人にアドバイスをもらったり
改善、修正、企画見直し、ブッキング、詰め直しete
その連続でした
そして初めて企画したイベントで上の画像のように
全身真っ黒になりました(墨汁を頭から被りました)
・
・
・
月日は経ち二回目の企画を
翌年の二月に行いました
<オウガズナイト>というイベントです
この頃まではただ我武者羅に激しく勢いよく
描くというよりも
殴る蹴る飛んだり跳ねたり
といった絵を描いてる人には見えない表現をしていました
いまも少しだけその気はありますけどね、、、
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五年前までは名前も
”武藏人骨”ではなく”人骨”でした
ただの人骨でした
最近ではやっと企画するってこういうことかな?
って少しだけホントに少しだけわかってきたような気がします
でもまだまだ
半人前には変わりないのでいろんな意見をもらいながら
企画を進めています
日程が近いイベントだと
2021年2月6日の
単独公演ですね
☟こちらでも紹介します
今回もかなり力いっぱい行うので
よかったら観に来てくださいね
会場でお待ちしてます
※緊急事態宣言発令のため開場、開演、閉演時間が変更になります※
ここまで読んでくださってありがとうございます
またお会いしましょう
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武藏人骨 2/6(土)daytrip (@zinkots_musashi) | Twitter
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緊急事態宣言がもたらす心の不安と人と人の信頼
涙を啜る
ぐずぐずと涙が頬を伝う
一人で考えなくてはいけないと
思っていたこと
今回、たくさんの人に助けられている
こんにちわ。武藏人骨です。
ソロで活動しているとどうしても忘れがちになってしまうこと。
”たくさんの人の力で自分は成り立っている”
僕はいままでも、いまも、これからもたくさんの人に助けられて
活動を続けられている。
本日1月13日に
コロナ禍による緊急事態宣言が追加で発表された
本日付で対象となったのは
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都、愛知と岐阜、福岡、栃木の
全11都府県。
これにより私は混乱した
何から何をどう解決したらいいのか
優先順位はなんなのか
頭が正直パンクしていた
それを救ってくれたのは
今回の単独公演で共演してくださるアーティストの皆さま、ライブハウスさま、チラシを置かさせていただいた店舗さまだ
たくさんの励ましの声、強い意志、思い
それを声で、電話で話してくれた
とても心強かった。
涙も出た
嬉しかった
コロナは人の心の中に土足で入ってきて弱みを広げる
でも人の心は人と人との信頼によって強さを増す
ここ数日は連日報道とのにらめっこだった
政治に興味がないとは言えなくなった
政治家がコロナについて発言すれば自分の活動に大きく
関係してくるのだと感じたからだ
人によっては活動なんてしなくても生きていけるという意見もあるだろう
答えでいうと
勿論生きていける
しかし、自分の心は穴が空いたように空虚になる
それは生きていると言えるのだろうか
何十年も絵というものの魅力に憑りつかれて
ここ数年で
やっとの思いで発表の場を勝ち取って
それをうしなったら
空虚になるのではないだろうか
僕は絵というものが
観るのも描くのも好きだ
その思いを具現化して自分ではない誰かにも共感してもらいたくて
いまの絵描き、公開絵師を続けている
いままでも、いまも、これからも
身体と右手が動く限り
つづけていく
過去5年の活動②
こたつって中に入ると外との温度差があって
なかなか出ることが困難ですよね
あと5分、あと10分
あと、、、
なんて言ってる内に目元がとろーんとしてきて
ご就寝してしまうこともしばしば
こんにちわ、武藏人骨です
よかったら前回の投稿も貼っておきますので併せてご覧ください
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2019年秋 通年イベント 【monster s night】
2019年で四回目を迎えた自主企画イベント
たくさんの出演者、お客さんに支えられてライブイベントというよりも
ホームパーティーのような雰囲気でワイワイと楽しめた
このときステージ回りやフロアの飾り付けを出演者全員で行ったのが
とてもたのしかった。みんなでこのパーティーを盛り上げようというのが
ダイレクトに伝わった。
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2020年夏
武藏人骨 西洋肌着ゐぬどし 撮影交流会
多方面で活動されているアーティスト、作家様方に協力していただきました
西洋肌着ゐぬどしを着用していただき、併せて衣装や小道具にこだわり
素人でもプロに負けない撮影会を実行に移した
そして食(ケータリング)にもこだわった、オーガニックなものにこだわりを持ち、安心、安全をモットーに美味しく、楽しく、健康になれる食事を扱うキッチンカーシャンバラに依頼。
自然と食と衣の共存。
交流会の模様をyoutubeに投稿してますのでよろしければ
ご覧ください
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個人ができることは限りがあるかもしれない
でも、限りは決めるのではなく続けることだと考える
もし、一回目が駄目でも二回目、三回目と続けていくうちに
自然とできる範囲も広がるし共に行う仲間も増えていく
最初は個人でもいつかは仲間と呼べる
そんなことを考え、ワクワクしながら過去5年
イベントや交流会を実行してきた
今のご時世、密を避けましょうと上は言う
私にできることはまだまだ脳が足りないことばかり
でもさ、いままでも困難なことはいくらでもあった
今できることを最大にして、昔も現在も未来も行動に移すしかないんだ
だから
私は私を殺さず
これからを生きるよ