単独公演、今回を含めて三回目。そのときそのときの思い
今日もお仕事、勉学お疲れ様です
もう少しでお休みですかね?
おいしいもの食べて、たくさん羽を伸ばしてくださいね
こんにちわ、武藏人骨です。
日に日に今年初めての単独公演が近づいてきてドキドキしています
それと同時にワクワクもしています
どれだけの人が私の表現を観に来てくれるのだろう
そう思うとドキドキよりもワクワクのほうが勝りますね
今回はそんな単独公演のお話しです
最下部に今回の単独公演のイベントページを貼っておきましたので
そちらも併せてご覧ください
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【単独公演 色彩ト音色 境界線ノ行方】
今回の単独公演は1年前の2月から企画が始まりました
過去二回単独公演を行いましたが二回とも一貫してテーマに置いていたのが、
>>>>>>>〔音楽表現 対 絵画表現〕<<<<<<<<<<
音楽表現は対象aの聴覚に伝達します
絵画表現は対象aの視覚に伝達します
表現一つとってもこれだけ伝達方法が違うのです
そして私は音楽に対して嫉妬をしています
なぜこんなにも人の心を音楽というやつは掻き乱すんだ
自分の行っている絵画ではできないのか
どうやったらいいんだ
それが自分の表現の模索の始まりでした
音楽表現者と同じ土俵に立って答えを見つける
それが活動の起源です
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〔音楽表現 対 絵画表現〕
一回目の単独公演
〔DRAWtoPLAY プレイトゥドロー〕at NAGOYA taurus
ソロアートベーシストONIORNと共演を果たし
<絵 対 音>
と称し同じステージで互いの表現をぶつけ合いました
音楽と絵画の共存というよりも
”音楽と絵画の対決”を目指しました
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二回目の単独公演
〔愚かな人〕at DAYTRIVE
ドラマーOSAPとDJ KAMIKABEATZとの共演
一回目の単独公演と同じで
お互いの表現への対峙をテーマに置きました
ただ、二回目は対峙よりも共感性と孤立性が強く
共存と孤立が色濃く出ていました
この公演が終わったころには三回目の単独公演を視野に入れてました
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今回
〔色彩ト音色 境界線ノ行方〕 at DAYTRIP
共演者に
●音のひと*ゆうな
●新井田 文悟
●鳴島 充人
音楽表現 2組
絵画表現 1組
をお招きして行う
単独公演の意図は
”単一”
”独り”
各々が独りの表現で相手とぶつかり合うこと
今回も絶対に
目が離せません
最後に今回の単独公演のタイトル
【色彩ト音色 境界線ノ行方】
に込めた思いです
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今回の単独公演のイベントページ
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>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>are you READY?
are you BACK?<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<